副収入生活初心者入門
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■株式投資で副収入
株主優待制度を受ける
 

・株主優待制度について

  株主優待制度とは、一定の株数以上の株式を持っている株主に対して、企  業が物品あるいはサービスを進呈する制度です。この制度は、配当と同様に  株主に対する利益還元政策と位置付けされますが、企業に義務づけされたも のではなく、任意の制度であり、上場企業すべてが実施しているわけではあり ません。


株主優待を利益還元の一つとすると

  通常の利益還元といえば、株であれば投資金額、銀行であれば貯金金額に 対してどれだけ利息がつくかを決定する『配当利回り(%)=年間配当金額/ 投資金額×100』があります。ここでは、株主優待を株式投資による利益と考 えた場合、株主優待を金額換算した学を投資金額で割った『優待還元率(%) =株主優待の金額/投資金額×100』、年間は以東金額に株主優待の金額 を加えた学を投資金額で割ったものが『実質利回り(%)=(年間配当金額+  株主優待の金額)/投資金額×100』です。


 このようにして考えた場合には、預金金利などの金融商品に比べ、非常に有利なものがでてくるのです。優待の種類によっては、期限内であれば何度でも割り引きが可能なものもあり、未来の支出を減らすための投資を行うことも大きな利益還元の一つだと考えられます。

 株式投資を考える中では、購入株価と売買株価のみに目線がいってしまいがちですが、将来的に自分が出費することが予測される金額を株主優待を使用することで減らすという目線でとらえるのも、一つの方法だと思います。


例)旅行が好きな人は、航空会社・鉄道会社の株を購入することで運賃割り引き の優待を受ける。買い物が好きな人は、よく購入する百貨店の株を購入し、買 い物をするたびに割り引き優待を受ける。等