副収入生活初心者入門
Topへ
■株式投資で副収入
PER(株価収益率)

・ PER(株価収益率)
  <PER(株価収益率)= 株価 / 一株あたり利益
 株価と利益の関係を表す指標であり、単位は 倍 です。
 PERとは株価を利益にて割ったもので、株価が利益の何倍まで購入されてい  るかが表されています。
・PER の意味
  PERの高い企業は、利益があまり出ていない割に、株価が高いことを表して います。逆に、PERが低い企業は利益がでているのに関わらず、株価があまり 高くないことを表しています。基本的には、株価は一株あたり利益に比例する 関係にあり、PERが極端に高い銘柄(50倍を超える場合)は、買われすぎてい ると判断できます。
  逆に、PERが低すぎ銘柄(10?15倍)は、株価が十分に評価されていないと 推測され、正しく評価された場合には株価が上昇する可能性が高いことがきた いできます。一般的な、PERは20?50倍の銘柄が日本では多く見られます。
・ PER 指標の見方(使い方)
  原理としては、上記にしめした通りですが、一概に『PER が低ければ買いで 、高ければ買わない』 っといった判断が正しいとは限りません。現在成長中の 企業の場合には、現在の利益は低くても、将来はの期待が高くなり、証券が購 入されると、株価のみが上昇しPERが高くなります。
  もし、みなの期待通り成長が続けば利益が株価に追い付き、PERも妥当な領 域の値となってくると推測されます。従いまして、現在のPERが多少高くても将 来の成長率を考慮し、投資対象にいれて考えていく必要があります。
  一方、長期低迷中の企業の場合には、現在の利益は出ていても、徐々に利 益が減っていくことが推測されます。このような、将来性の低い企業の証券は みなが購入を控えるため、株価が低いまま放置される状況となり、PERが低く なります。このような、場合にはたとえPERが低くても買いどきとは言えません 。
  従って、成長中で売り上げや利益がのびているのに、PERがあまり高くない  企業を選ぶことが、もっともよい証券となると考えられます。